勉強ができる人とできない人の違いを発見した話
勉強がすごくできるという意味で頭が良い人と話してて「へぇー!面白い違い!」と感じた話。
その人は昔から塾の自習室とか、学校の図書館といったみんなが勉強をするために使う場で全然勉強できないそう。
なぜならその人にとって勉強はリラックスした状態で行うものだから。
サーモグラフィーで表すならば、その人の勉強中は青の状態にあると言う。
家で寝転がってYouTubeを見ているときと同じようなリラックスした状態で勉強をするのが一番捗るのだと。
わたしは家では気が散ってまったく集中できないし、あえて図書館や自習室へ行くタイプだ。
真逆で面白い!!!
これまでわたしの周りにはあえて〜な人しかいなかったから、この面白い気付きはできなかった。
リラックスした状態で勉強しているからこそ、長時間勉強できて、(というか勉強が苦になっていないような)頭が良いんだなあと頭の悪そうな感想を述べておく。
あと、この人とは"プリウスに乗る陽キャ"とは一生愛想れないといった話もして楽しかった。